やぁ、水那(@mzpdn)だ。
突然だが、当ブログ「水那のブログ見聞録」が、開設から1ヶ月が経過した。

そこでなんと、1ヶ月目から5000PVを達成することが出来た!

ありがたいことに1ヵ月を迎える前に、自身の目標であった「月間5000PV」を達成することができた。

ありがたいですな~
そこで、1ヶ月目から月間5000PVを達成した僕のブログ運営報告であったり、月間5000PVを達成するためのコツであったりを解説させていただく。
さらに、少額ではあるものの収益も発生しているため、そちらに関しても詳しくお話していこう。
なお、この記事では
- 1ヶ月目から月間5000PVに到達したい!
- 月間5000PVだと1日のPV数はどのくらいなの?
- 文字数はどれくらい書いたの?
- PV数が3桁止まりで困っている
- 初心者すぎて、どうすればいいのか分からない!

こういった方の不安や疑問をスッキリ解決していく!
それでは早速いってみよう。
1ヶ月目から5000PV達成!収益も公開します!【ブログ運営】
前述にもある通り、当ブログ「水那のブログ見聞録」にて、1ヶ月目から月間5000PVを達成するとともに収益を発生させることに成功した。
月間PV数:5392PV(1日平均173PV)
Googleアドセンスからの収益:170円
しかしながら、これらの基準が分からなかったため、Twitterでこういったアンケートを取ってみた。

自作自演と思われてしまっては元も子もないため、少なからず知識のあるブロガーに届くよう「#ブログ○○」などのタグを入れてみた。
結果としては6票と少ないものの「すごすぎる!」という回答が圧倒的であった。
そのため1ヶ月目で月間5000PVを達成しつつ、収益もあるというのはかなり優秀なのではないかと自負している。
それではまず、月間5000PV以上あった僕のブログ「Mizupedina」が、1日にどれくらいのPV数を集めていたのかを語ろう。
月間5000PVのブログの、1日のPV数はどれくらい?

5月3日から6月3日のPV数がこれだ(合計5392PV)。
その中でも、PV数が一番高かった日は5月7日の「404PV」だった。

全体的に見てみると分かるが、毎日170PV前後はあったと言えるだろう。

1日のPV数が170PVってのもしっくりこない・・・
月間5000PVのために投稿した記事数はどれくらい?

5月3日から6月3日で投稿した記事数は、31本であった。
すなわちこれは、毎日投稿をしていたというわけだ。
文字数はどうだったの?
記事の文字数に関しては、多い時で「5365文字」で、少ない時は「1016文字」であった。
そこで、31日間で書いた記事の文字数を合計してみたころ・・・

91,282文字でした☆
さらに「91,282(文字数)÷31(日)」の計算で、1日の平均文字数を算出してみたところ・・・

2,944.5文字でした☆

2,944.5文字でした☆
どのくらい書こうという目標はなかったものの、9,0000文字以上をみなさまにご覧いただいてるとは驚きだ。
記事を書くのが好きで、僕は苦にならなかったのだが、1ヶ月目で月間5000PVを達成するには少なからずこれくらいの根気が必要だ。
1ヶ月目から月間5000PVを達成した方法

記事を書き始めた当初に思っていたよりも、案外サクッと1ヶ月から月間5000PVへ到達した。
そこで僕が、具体的に何をしたのかを余すことなく語っていく。

僕が「Mizupedina」を開設してから、どのような考えで行動していたかが分かるよ!
Twitterを同時運営する

正直な話、僕のブログを月間5000PVに到達させてくれたものは「Twitter」であった。
それこそ1ヶ月目は検索流入はほぼ無かったため、SNSの活用というのはとても効果的だったと感じている。
しかしながら、ただがむしゃらに運営すればいいのではなく、それこそ僕は工夫をしていた。
常にツイートしない
僕はそもそも知識ゼロから始めたため、ブロガーの方や読者さんと既に交流があったわけではない。
そこで常にツイートをしてしまっては、ただのうるさい人と化してしまうと考えている。
そのため、有益な記事を書いた上で、その記事を書いたという報告をメインに運営していた。
よく、記事を2本程度しか投稿していない方(フォロワー2桁とか)で
「ブログは稼げるそうです!僕も今実践しています!」みたいなしょうもないツイートをする方がいらっしゃる。
常にこんなツイートをしている方がいたら、皆さんはどうするだろうか?

僕だったら、そもそもフォローしないかなぁ~・・・
始めたばかりの頃は、僕たち初心者には誰も興味がない。
それこそ余計なツイートばかりして、一生懸命に書いた記事を埋めてしまわないよう気を付けよう。
全員フォロバさせていただく
ブロガーの中には、誰に憧れたのかフォローが少ない方がかっこいいと思っている方が多い印象だ。
決して、フォロバすることが億劫な人数ではないはずだ。
そんな変なプライドは捨てて、勘違いを拭ってほしい。

それがかっこよく見えるのは、有名人だけです。
それでは、なぜ人が人をフォローするのかを考えてみよう。
理由はいろいろあり、フォロワーを増やすためにフォローしてきたのかも分からない。
しかし、大半の理由が「あなたに興味を持ったから」だと考えられる。
先ほど、誰も僕たち初心者には興味がないと言ったが、そんな僕たちに少なからず興味をもってくれたのだ。
ありがたい話ではないだろうか?
自分に興味を持ってくれたファンのような存在に、お礼をしないなんてなんて不躾だとは思わないだろうか?
そういった思いから、感謝を込めて全員フォロバさせていただいている。
ジャンルに合った人に声をかける

Twitterを始めてみたけど、何からすればいいの?
といった方は、まず自身のブログに合った人に声をかけてみよう。
それこそフォローするだけでもいい。
僕の場合は、資格の記事を多く書いていたことから、資格を取得してみたいが勉強に身が入らないという人を積極的にフォローしていた。
さらには、その人が困っている際に自身のブログで解決してあげると、多少の信頼を得ることが出来る。
イラストの力が強すぎる

当ブログ「水那のブログ見聞録」でも、たびたび出現する赤目白髪の子。

赤目白髪の子です~
このような可愛いイラストを添えるだけで、解説がとても楽になるとともに、読者の方に伝えたいことを伝えやすくなった。
さらに、全体の見栄えもかなり良くなったため、イラストの力はマジで絶大だ。
ちなみに、水那のブログ見聞録のイラストを担当してくださっている梓咲さんのTwitterはこちらから飛べます。
この方にイラストを描いていただくか、「ココナラ」などで依頼すると、可愛くて効果的なイラストが得られるだろう。
※ちなみにメルカリに関しては、僕自身バックレられた経験があるため、ここでは省かせていただく。
1ヶ月目の収益はどうだったのか

以上のことをしっかりと意識した上で、毎日活動してみた。
そこで、皆さんが気になるのは1ヶ月目の収益に関してだろう。

みんなほんといやらしいんだからぁ~
まぁ結果としては、170円だった。
1ヶ月目でこれがすごいのかどうかは置いておき、この収益の内訳を確認していこう。
1ヶ月目の収益は「Amazonアソシエイト」のみ
170円の収益は、すべてAmazonアソシエイトからの収益となっている。

「Mizupedina」を開設した5月3日から5月31日の間に、読者の方に3つもの商品を購入していただけた。
1ヶ月目でこのクリック率が優秀なのかは分かりかねるが、3つも売れたのはすごいのではないかと考えている。
それでは、何が売れたのかを順に見ていこう。
コクヨ ペンケース 筆箱 ペン立て ネオクリッツ ラージサイズ ネイビー×ライトブルー F-VBF181-2
これをおすすめした覚えはなく、どうやら僕のリンクを踏んで購入して下さったらしい。
初の収入が、自分のオススメではなく筆箱というところで少し悲しかった。
しかし、初収入ということから嬉しさもあり、正直複雑な気持ちであった。
紹介料:22円
令和02年 ITパスポート合格教本 (日本語) 単行本(ソフトカバー)
こちらは、ITパスポート試験に合格するために使用したためご紹介させていただいた。
ぜひとも、合格目指して頑張っていただきたい。
紹介料:47円
レノボ・ジャパン ThinkPad トラックポイント・キーボード – 英語 0B47190
こちらは、僕が実際に愛用しているキーボードだ。
マジで使ってみる価値があると思っている。
紹介料:101円
今後について
今後とも、読者の方に役立つ内容をお伝えしていく予定だ。
加えて、ライターに近いような感じで自分の好きなことをしているだけであるため、PV数や収入にこだわるようなことをするつもりはない。
ただ、自身の実力に伴ってそれらが増えればなと言う風には考えている。
そんな活動が気になる方は、ぜひとも僕のTwitterをフォローしていただければと思う。
もれなくフォロバ100%だ。
まとめ:1ヶ月目から月間5000PVは案外余裕
いかがだっただろうか?
正直、知識ゼロだった僕が1ヶ月目から月間5000PVを達成するとは思っていなかった。
他のブロガーさんでは「なかなか伸びない!もうオワコンや!」という方もいる。
そんな中ここまでの実績を出せたのは、みなさんのおかげでもある。
今回達成した月間5000PVは、もしかすると運の可能性もありえる。
そのため、天狗になりすぎずピノキオの平常時くらいで生きていこうと思う。
それでは大変長くなったが、今回はこれにて終了させていただく。
ご覧いただき、ありがとうございました。